2010年2月13日

ゼブラ柄のベーキングカップ

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カワイイですよね、カワイイですよね(私はちと興奮気味・笑)!Sur la tableのゼブラ柄ベーキングカップ(マフィンカップ、カップケーキケース)です。

今もゼブラ柄お好きですよね?(えぇ一生好きですから、ご心配なく)と、お仕事関係の方からアメリカ西海岸土産にいただきました。きっとゼブラ柄が目に飛び込んできて、条件反射で私を思い出しちゃったのでしょう(笑)。恐れ入ります、でもすごく嬉しいです。ズバリ私好みです。

それから、4色カップは先日チェリーテラスで購入したJars「Vuelta」(ジャスのヴェルタシリーズ、オーブン&レンジOK)。持ち手のないコーヒーカップなので、お茶からアミューズ的スープ、デザート、焼き菓子までいろんな使い方ができそう。このシリーズの色味はとっても合わせやすいので、2色を複数、もしくは4色全て、そんな単位での買い方がおすすめです。

明日はバレンタイン。私はこの季節、ラッピング関係を重点的にチェックします。そう、来年に向けての準備です(別の意味でヤル気・笑)。個人のバレンタインとしては例年通り、料理を何でもハート型で。昨夜はハート型牛肉コロッケでした。さぁ今日はどんなハートにしよう。・・・ってロマンティックやドキドキは皆無(笑)。

さて、バレンタインに手作りしたい方、下記のレシピはいかがでしょう。材料、分量も簡単、30分で出来上がりますよ。

【バレンタインおすすめレシピ】ダブルチョコレートマフィン/SIMPLE STYLE(私個人のサイトのレシピです。良かったら参考にしてくださいね)

それでは、皆様、素敵なバレンタインを。


2009年5月28日

サプライズなゼブラポーチ

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今度は別の友人からゼブラポーチが届きました(笑)。こちらも素敵素敵、夏っぽくていいよね。Fちゃん、どうも有難う。

良い加減で中身が見えるので、メモやペン、メジャー、デジカメなど、いつも持ち歩くお道具系の収納に使おうと思います。夏になると黒白ゼブラはちょっぴり重く感じるので、茶系が涼しげでいい感じ。余談ですが、手前のゼブラメモは付箋(ポストイット)です。これ私っぽい、と思わずソニプラで買い占めてしまいました(笑)。

【参考】The MacBeth CollectionPost-it(Zebra Chocolate)

友人たちはホントよく見つけてきてくれるなぁと心から感謝です。セブラー万歳!

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そういえば、あれから次のヘビロテ(音楽)はELMIOつながりで、PLAYLIST001 IRMA JAPAN SAMPLER/V.A.です。i-depあたりからIRMA RECORDSにどっぷり。ながら聞きにちょうどいいのです、気分も効率も上がる(かと期待の)クラブ系。思いのほか良かったので、PLAYLIST002も買っておこう。あ、あとGREEN DAYの新譜も何か懐かしくて良かったです、これは車用…とプチ音楽メモ。

2009年5月11日

サプライズなゼブラサンダル

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こちら、週末に届いた素敵なサプライズ!インソールがゼブラなサンダルです。チラ見え系でちょいキラキラ、大人カワイイ雰囲気です。

街中でふと目にとまり、瞬間、私とイコールになったそうです(笑)、あぁ有難うございます。おまけにカードまでゼブラ、メッセージも紫ベースと、とことん私仕様、感服です。こんな具合に自分以外の誰かの協力もあって、ゼブラ化はひそかに進行中です。

是非これからの季節、爽やかに活躍させたいと思います。とても嬉しかったので、すぐさま写真を撮ってみましたよ。Mちゃん、どうも有難うね。


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そういえば、あのL.L.Beanの迷彩トート、結構好評です。オープントートでもキレイ色のストールをわさっとのせて使えば、かなりいい感じでしょう。というのも、日頃、私もジップは開けたまま。カジュアルなのに、意外とスタイルを選ばないのもポイントです。乱雑な扱いにもびくともせず、おまけにこの上ないコスパ。これは私的にもヒットなお買いものです。

ではさらにひとつ、今、私が迷彩で気になっているものを。一応メンズですが、BRIEFING(ブリーフィング)の迷彩キルティングトート。あえて女性が持ってもカッコイイ。麻のシャツとロールアップのジーンズ、ヒールかバレエシューズでこのバッグ、なんていいかも。私はSHIPSで現物をチェックしましたが、写真よりハードすぎず、思いのほか馴染む感じでした。ご主人や彼と共有、なんて名目で買うのもいいかもね。


2009年2月20日

FRANZ Collection(法藍瓷・フランツ)

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法藍瓷と書くとまるで文字化けのよう(笑)、でもこれでOKです。

FRANZ Collection(法藍瓷・フランツ)は台湾の高級磁器メーカー。日本では代官山のGRISさんが取り扱っています。

【GRIS(代官山)】

FRANZは華やぎデコラティブ系で、かなりインパクトのあるテーブルウェア。でもそれは繊細、精密でイメージ以上のクオリティです。花や蝶、動物といったモチーフはもう芸術の域、フィギュリンとテーブルウェアがひとつになったと言えば分りやすいでしょうか。


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基本、ゴージャス系はテイストではありませんが、でもなぜかいつかはフランツ、みたいな気持ちが根底にあって(人は時として自分と正反対のものに惹かれるよう)、それが先のテーブルウェアフェスティバルで現実に。

というのも、背中を押したのはもうお分かりの通り、ゼブラ柄。ゼブラーの宿命とばかりにフランツデビューです。

そのとき好きなスプーンをどうぞ、と言われたので、アニマルつながりでキリンをチョイス。そして、くじ引きで小鳥のフィギュリンまでもれなく。なんという大盤振る舞い!もうサービスまでゴージャスです。


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が、帰宅後、フランツに見合うゴージャスさが自分にないことに気づき…これってまるで宝の持ち腐れではと(笑)。まぁでも少し高いイメージを設定しておくと、人間頑張って背伸び。続けていったら、いつの間にかそれがそのひとスタンダードになります(すんごいポジティブシンキング)。もちろんそれにはその裏での必死の努力も必要なんですが(汗)。そう、フランツはある意味、モチベーションをあげるアイテムでございましょう。

とはいえ、青い鳥よ、幸せはどこ…と他力本願も忘れない。


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さて、フランツを取り扱うGRISさんは、すこぶるセンス良しのアクセサリー・セレクトショップ。オーナー吉野さんの審美眼はホント素敵。生き方もカッコいい、私の憧れです。

【GRIS(代官山)】

ショップを存じ上げたのは、以前(2005年だった!)、写真のmurder pollen(マーダーポーレン)の葯リングを探しているとき(この写真を覚えている方がいらしたらスゴイです。発掘してみましたよ、我ながら懐かしい)。結局、これは別のショップでオーダーしてしまいましたが(材質などを変更)、それからとても好きなお店です。

ただ私の悲しい理由は金属アレルギー。そうでなければ、GRISさんはきっと一番の散財先になっていただろうな(ある意味、不幸中の幸い?・笑)。

今、このリングは壊れてお蔵入り、そのうち直しをお願いして、また使いたいと思います。murder pollen(マーダーポーレン)は毒のある花粉の意、こういったほんのひとさじの毒ってひかれますね。なんというのかな、ちょっとパンドラの箱。だから大人向きともいうわけです。


2008年12月 5日

クレイン社のゼブラ・カードセット

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「我ながら、しつこすぎるぜ、ゼブラネタ」

ITO-YAで購入した、クレイン社(CRANE&CO.)のゼブラ柄カードセット、ボックス入り(実は箱も気になった)。とはいえ、ゼブラとオレンジの組み合わせはあんまり…(買っておいてそれって)。実はオレンジ、その昔好きでしたが、今では不得意。何か自分っぽくないのです(ぶっちゃけ負けているだけ)。ですが、ゼブラーの使命感が勝りました!

CRANE&CO.(メーカーサイト)

※COLLECTIONS→Zebra Printのページはゼブラー必見。ケイト・スペードのゼブラ・インビテーションは素敵!

そういえば、以前、エストネーションで似たカードを買い占めたことを思い出し…。このカードもカジュアルなので、ラフに使おう!でも届いた側はさぞかしビックリかつご迷惑かも。大人の心得として、送り先限定です。

そして、手前はキラキラ!ゼブラ柄クリスタルボールペン。以前、アビステで似たペンを買ったことを思い出し…。でもあれは重いので、いつの間にかお蔵入り。これはソニプラで発見、よってプチプラ、軽めです。

微妙に買ったはいいが的雰囲気を醸し出しておりますが(いろんな意味で紙一重)、アクセサリー感覚で使ってみようかな。とはいえ、これまた変な視線をいただきそうなので、ゆるい場所限定です。

同じくゼブラ柄のカードケースもありましたが、さすがに価格に比例、こちらは遠慮です。そして、別柄でヒョウもありました。実はヒョウ柄の方が断然かわいかった…!

そうなんです、最近のプチ悩みはヒョウ柄の靴とか気になっても、変にゼブラー根性がジャマして買えません。裏切り者、なんて思う自分、バカみたいです。まぁきっと、ゼブラ柄はずっと好きでしょうから、ここらで軽くレンジを広げてみるのもいいかもしれませんね。

私には珍しく連日更新です。えぇ、実は缶詰なんです、今ちょっと息抜きなんです。だからいつにもまして壊れ気味、お許しを。

暖かくして、楽しい週末をお過ごしくださいね。ではまた。


2008年11月25日

ゼブラマシュマロ

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ゼブラ・オン・ゼブラ!

SBグローバル社の「ゼブラマシュマロ」。微妙かも、と思いながらも、ゼブラーたるもの試してみなければ、と変な使命感に燃えて購入です。

ご覧の通り、ホワイトマシュマロにビターチョコレートで、半面のみシマシマデコレーションがなされています。まぁカワイイと言えばカワイイ。でもこれってゼブラかな(ゼブラー悩む)、ランダムなストライプという気がしないでもない。

で、気になるその味は想像通り、甘いです。お菓子作りやココアで消費決定!


2008年4月24日

GENSE&ゼブラトレイ

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先日、スウェーデン・GENSE(ゲンセ)のオードブルカトラリー、APPETIZE(アペタイズ)を求めて、リビング・モティーフへ。で、ゼブラ柄木製トレイ(Arts Interior)を発見!これは私のためにあるようなものだ、と変な使命感に燃えて購入、とこんな具合に日々ゼブラ化は進んでおります。

GENSEはノーベル賞の晩餐会でも使われるカトラリーで、このアペタイズは日本の茶葉にインスピレーションを受け、デザインされたとのこと。だからかどんなスタイルにも溶け込むような気がします。

アミューズスプーンとして一口サイズの前菜を並べても素敵、薬味入れの小皿として、ソーストレイとしてもグッド。また、このフォークをフルーツに添えたらスタイリッシュ、和菓子に添えたらモダンになりそう。基本的に自由な使い方ができ、スタイルを問わないツールが好きです、理想です。しいて言えばこれがもうちょいマット(つや消し・オールサテン)だったら、より私好みだけれど(たわ言)。


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オールサテンといえば、伊勢丹で見つけたsaksのカトラリーがいい感じです。一瞬、プラスティック(スタルクデザインのLuxのプラスチックカトラリーに似ています)のように見えますが、触ってみたら、使ってみたら、ちゃんとステンレスです。エコクリーン(ゼロクリア加工)のため、汚れを落とすのに洗剤が不要とのこと(でも他のものと一緒に洗うので、洗剤不使用は試しておりませんが)。普段使いにいいですね。

【追記/2008年11月10日】----------

このカトラリーは伊勢丹オンリー・アイ商品(伊勢丹限定商品)で、「ブラストソーホー」というシリーズになります(saksオリジナルの18-12 STAINLESS STEELのSohoシリーズがゼロクリア加工されたもの)。よって伊勢丹のみで購入可能です。なお、ブラストソーホーシリーズの展開アイテムは、デザートナイフ(刃付き)/デザートフォーク/デザートスプーン/ブイヨンスプーン/ティースプーン/ティーケーキフォーク/コーヒースプーンとなります。参考になりましたら。

伊勢丹 新宿店・和洋食器/電話03-3225-2679

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普段使いといえば、レストランやホテルなどで使われる業務用食器やグラス類にはすごく使えるものもあります。レストランで使ってみて気になったものをチェックしたり、膨大な商品量の中からこれいいかも、使えるかもを探し出すのがすごく楽しいです。なんかこういうときの自分は突っ走っています(笑)。


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All Aboutのレシピを更新しました。

レモン・マスタードクリームチキン

日頃、この手の料理を作ることが多いです。理由は手間がかからず、失敗がない。でもってそれなりに見えるから。日々やる気がないのがバレバレですね。


2008年4月18日

ゼブラ封印?

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今も昔も変わらずゼブラーですが、今後はひそかに楽しむ、もしくはさりげなくブログで触れていくとして(やっぱり載せたいらしい、ゼブラカテゴリ作成)、SIMPLE STYLE内のゼブコレなどを整理しました。誰かに何かを言われた訳ではありません。何となく自分の中でずっと引っかかっていたので、えぃっとナタをふるってみました。

ちなみにゼブコレ内のPhilippe Deshoulieres(フィリップ・デズリエ)のプレートとカップ&ソーサーはFAVORITE/TOOL(テーブルウェア)のリストに加えました。

ZEBRA tebaleware Philippe Deshoulieres(ゼブラ・テーブルウェア フィリップ・デズリエ)

これらを買い足そうと思ったら(持っているのは皿2枚、デミタスカップ&ソーサー2客)、既に見当たらず。で、メーカーサイトを眺めていたら、同じライン(Lodge)のzebra/pantherのミックス(スクエア・プレート)を発見!キワモノだけれどかなりそそられるアイテム。アニマル系が好きな方はきっと萌えるに違いありません。

気になる方はPhilippe Deshoulieres(Collections>Corpolate Gifts>General Collection>Lodge参照)でどうぞ、でも使うより愛でる系インテリア。


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一応ゼブラつながり。黒・チョコ茶・ベージュというスタイリングもマイブームです。

マーブルのバターケーキは何だかゼブラっぽい、写真を撮りながらふと気が付きました。これからはこだわって作ってしまいそう(写真のケーキは結構テキトーに作りました、お出しした方にここからプチ謝罪)!

で、このブナコのボウルはプレゼントにいただいたもの。いつか欲しいと思っていたものだから、とても嬉しく使っています。撮影など来客人数が多い場合は、このボウルに焼き菓子などをわさっと入れておき、ドリンク類とともにセルフでどうぞ、とセッティング(というか放置)。手触りが優しいのでワケもなく触りたくなります。素敵なボウルです。

S子さん、どうも有難うございました。日々嬉しく手にとっています。おかげさまで大活躍です。


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で、こちらもお土産にいただきました、柿の木坂・キャトルのバームクーヘン。キャトルといえば、うふプリンが有名ですが、同じく奥久慈のたまごで作られたバウム。直球でたまご!粉!バターって感じのシンプルさ、アイシングとの相性もいい!コーヒーよりほうじ茶、中国茶と合わせるとまったりな時間をお約束です。

S木さん、御馳走さまでした。美味しくいただきました。是非またいらしてくださいね。


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さて、最後にAll Aboutの更新情報です。

簡単アイデアレシピ! オープンオムレツ

これでオープンスタイルのオムレツも簡単キレイに作れます。お時間がございましたら、ご覧くださいね。

それでは、素敵な週末をお過ごしください。