2017年7月25日

【雑誌掲載&書店選書のお知らせ】日経WOMAN8月号&有隣堂ルミネ横浜店





日経WOMAN8月号にて、"週末ひとり"が充実するアイデアをご取材いただきました。

私は仕事スイッチをオフにして"考えない週末に"しています…って取材されて気付いた次第です(笑)。

それから、有隣堂ルミネ横浜店で、日経WOMAN編集長の本棚というコーナーがありまして、こちらで私も3冊ご紹介させていただきました。

が、蓋を開けてびっくり!選者には平松洋子さんや勝間和代さんら、素晴らしい方々が。そんな中に入れていただき、大変光栄です。

お時間があったら、有隣堂ルミネ横浜店へお出かけくださいね。よろしくお願いします。



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2017年7月 5日

NHK「あさイチ」をご覧くださりありがとうございました





本日の、NHK「あさイチ」キッチングッズ向上委員会「ふきん」をご覧くださり、ありがとうございました。

毎日使うふきん。自分なりにこだわりを持って、選んで、使ってきましたが、あらためて向き合う機会をいただき、私自身勉強になりました(ふきんの特集ってはじめてな気が…あ、でもマニアックすぎて最後かも、笑)。

サイズや素材などから選べば、自分に適したふきんに出合える可能性が高いです。吸水性重視ならレーヨン、丈夫さ優先なら綿、なにより乾きやすさならリネンといった具合に、素材の長所をミックスして作られたふきんもあります。そんな点も意識してみると満足度の高いふきんライフが送れます。詳しくは番組を参考にしてください。

洗濯に関してですが、基本的には商品の表示に従ってください。手洗いができたらいいけど、そんな時間はないという方は無理せずに洗濯機を使ってください。方法はマイルールにおまかせしますが、きれいに洗って、しっかり乾かすのがふきんを衛生的に使い続けるポイントです。

漂白剤の使用も各社メーカーによって可否があり、また素材によってもかなり対応が異なります。マイクロファイバークロスは熱に弱く、ものによっては漂白剤で染料が落ちることがあります。こちらも商品パッケージの表示に従ってください。よろしくお願いします。

ふきんを購入する際はご自身のスタンス(絶対条件)を決めて、それを軸に選ぶといいです。例えば、洗濯機洗いをオッケーとしているもの、漂白剤が使えるもの、といったように。そうしたらこれは漂白剤は使えるんだっけ?みたいなあやふやな状態がなくなります。
自分がふきんに合わせるのではなく、自分にふきんを合わせる。合うふきんを使えば、ストレスも軽減されると思います。

今日は岡江さんがゲストにいらしていて、私も何度か出させていただいた某番組を思い出し、ひそかに懐かしかったです。

番組関係者の皆さま、いつも興味深い特集にたずさわらせていただき、ありがとうございます。そして、ご覧くださった皆さま、ありがとうございました!



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2017年7月 3日

【テレビ出演のお知らせ】NHK「あさイチ」キッチングッズ向上委員会「ふきん」

テレビ出演のお知らせです。
7月5日水曜の、NHK「あさイチ」に生出演させていただきます。

今回のキッチングッズ向上委員会は「ふきん」です。ふきんの素材や種類、上手な使い方、洗い方まで徹底解剖!ぜひご覧ください。よろしくお願いします。

http://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/170705/1.html

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さてさて、最近購入のお気に入り小皿です。ドイツ・Krautheim & Adelberg 、1960年代のものだそう。レリーフとマットホワイト、私の好きな要素がそろっています。

梅の蜜煮やイチジクの胡麻ソースがけなど和惣菜にもいいですね。使用イメージがいっぱいわくので、とてもいい皿だと思います。


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