SIMPLE STYLE weblog

写真左はおなじみ鎌倉・Dahliaで購入したもの。木村香菜子さんの小皿はこれで3色目、このサイズ感は絶妙です（小さいけれど、しっかりアクセントになります）。あと、ここのランチョンは使えるものがそろっています。

思えば、私のお気に入りテーブルウェアはDahliaさんで買ったものが多いような（笑）。オーナーさんもステキなので、時間を見つけては寄りたくなるショップです。

Dahlia

写真右はイイホシユミコさんのワイングラス。ぱっと見！ゴブレットと思われる大きさですが、さらに大きめグラス（ゴブレット）もあります。

私はワイングラスよりナッツやドライフルーツ、スティック野菜、ハーブ類をいけたテーブルオブジェで使うのが好み。シンプルですが、目をひくデザインも魅力です。こちらも鎌倉・オクシモロンにて。

oxymoron

リース屋は何万点と商品は充実しているけど、でもやっぱりないものはあって、こうして買った私物がすこぶる役立ちます。撮影時、女性スタッフやクライアントからほめられるものは私物が多かったり（笑）。

散財しまくりですが、仕事として好きを追いかけられるのは嬉しいこと。紹介が追いついていませんが（忘れているものも…）、今日も新作発表等でステキなものに出あえそうな予感！

FBかブログもまた更新します。それでは、今日も夜まで頑張っていきましょう。


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友人がとびっきりの新米を贈ってくれたので、今日のまかないは里芋とカリカリ豚の炊き込みご飯を。

FBでリクエストをいただいたので、レシピを紹介しますね。参考になりましたら。

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【レシピ】里芋とカリカリ豚の炊き込みご飯

▼材料／2合分
米2合、里芋6個、豚バラ肉120g、出汁2カップ（400ml）、醤油大さじ1、みりん大さじ1、塩少々、黒胡椒少々

▼作り方／30分、米の浸水時間は除く
１ 米は研いでザルにあげ、約30分おく。里芋は皮をむいて、1.5センチ厚さの輪切りにする。豚バラ肉は一口大に切る。
２ 豚バラ肉は油は敷かずに、中火のフライパンで焼く。焼き色がついたら、醤油、みりんを加えて、さっと炒める。
３ 炊飯器の内釜に米、出汁、塩を加えて混ぜる。その上に里芋、豚バラ肉（フライパンに残った調味料もしっかり加える）を載せて、炊飯する。
４ 炊き上がったら、全体を混ぜて、黒胡椒をふる。お好みでバターを加えても。

今回は炊飯器で炊いていますが、土鍋や炊飯可能なシリコンスチーマーで作ってもいいですね。

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今日（15日）は急きょ夕方のTBSのニュース「Nスタ」でキッチンツールに関するコメントをさせていただきました（アシさんがテレビを撮ってくれました、笑）。事後報告になり、すみません。見たよ報告をくださった方、有難うございました！


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おはようございます。撮影前の待ち時間を利用して、簡単レシピを紹介します！




▼バターチキンカレー
【材料／2、3人分】
鶏肉（もも、一口大に切る）1枚、玉ねぎ（うす切り）1/2個、トマト水煮缶1缶、鶏ガラスープの素小さじ1、バター30g、牛乳or生クリーム50-100ml、塩こしょう適量
＜Aの漬けダレの材料＞ヨーグルト100ml、カレー粉大さじ2、塩小さじ1/2、はちみつ小さじ1、しょうが（すりおろし）1/2かけ、にんにく（すりおろし）1かけ

【作り方／35分（漬け込み時間は除く）】
１ 鶏肉は一口大に切り、全体をフォークでよくさす。ビニール袋にAの漬けダレの材料を入れ、なじむよう混ぜる。鶏肉を加えて、よく揉んで、30分から数時間おく。
２ フライパンにバター10gを入れ、中火でうす切りにした玉ねぎを炒める。しんなりしたら、トマト水煮缶、鶏ガラスープの素を加えてわかす。
３ ビニール袋の鶏肉を漬けダレごと加えて、混ぜる。約20分ほど蓋をして、時々混ぜながら、中から弱火で煮る。
４ 牛乳or生クリーム、残りのバターを加えて、5分ほど煮たらできあがり！ナッツをちらしたごはんとどうぞ。

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では、お知らせです。

▼神奈川新聞・らららかながわ「ファンケル ヨコハマなでしこ」で、インタビュー記事が掲載されています。




横浜市営地下鉄の駅などにも置いてあるそうです。ご覧いただく機会がございましたら。

▼All About「簡単スピード料理」でレシピがアップとなりました。




今回はクリームシチューのルーを使ったお手軽洋風鍋。〆はパスタを加えて、カルボナーラもお楽しみくださいね。

【レシピ】シチュールーで簡単！魚介のクリームチャウダー鍋

ではでは、今日も頑張りましょう！


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