2011年6月30日

うすはりグラスの工場見学

きっと東京で一番暑くて、熱い場所に行ってきました。それはうすはりグラスでご存知、松徳硝子さんの工場&ショールーム。グラスのできるまでを見学させていただきました。



繊細な口あたり、美しい透明感、精密なサイズ感も実は手作業から生まれるもの。職人さんがひとつずつ丁寧に、大切に作っています。うすはりの凛と佇む存在感、その力強さもここから生み出されるのですね。逸品にはきちんとした裏付けがあることがわかります。



ちょっと端折っちゃっいますが(笑)、松徳硝子さんのWEBにグラスの出来るまでが映像で紹介されていますよ。

さぁさぁ、いつくしんで使おう…ってことで、さっそくカンパーイ(すみません、ビール持参・笑)!


おぉ!やっぱりビールの美味しさを最大限に引き出してくれるグラス。CMでよく使われるのも納得です(例えば、イ○ローが持ってるヤツ)。だって美味しさを伝えるには見た目、これが最強ですもん。もちろん飲み口も言わずもがな!おもしろいのはこれ、タンブラーと柿ピー小鉢のセットなんです。ビールとともに贈ったら素敵、気が利いてますよね。

実は今回、すごく欲しいものがあって伺ったのでした。こちらはまた物が届き次第紹介しますね。私の一目惚れ&大人買いアイテム、お楽しみに。ふふ。

うすはりグラス/松徳硝子

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