ゼブラマシュマロ
ゼブラ・オン・ゼブラ!
SBグローバル社の「ゼブラマシュマロ」。微妙かも、と思いながらも、ゼブラーたるもの試してみなければ、と変な使命感に燃えて購入です。
ご覧の通り、ホワイトマシュマロにビターチョコレートで、半面のみシマシマデコレーションがなされています。まぁカワイイと言えばカワイイ。でもこれってゼブラかな(ゼブラー悩む)、ランダムなストライプという気がしないでもない。
で、気になるその味は想像通り、甘いです。お菓子作りやココアで消費決定!
フードコーディネーター、フードスタイリスト野口英世のウェブログ。活動情報から簡単スピード料理&お菓子レシピ、キッチンツール、テーブルウェアなど暮らしと興味の色々を載せています。
2008年11月25日
ゼブラ・オン・ゼブラ!
SBグローバル社の「ゼブラマシュマロ」。微妙かも、と思いながらも、ゼブラーたるもの試してみなければ、と変な使命感に燃えて購入です。
ご覧の通り、ホワイトマシュマロにビターチョコレートで、半面のみシマシマデコレーションがなされています。まぁカワイイと言えばカワイイ。でもこれってゼブラかな(ゼブラー悩む)、ランダムなストライプという気がしないでもない。
で、気になるその味は想像通り、甘いです。お菓子作りやココアで消費決定!
2008年11月18日
週末は甘いもので充電。
えっと、このピンクのモヤモヤは尾山台・オーボンヴュータンの綿菓子です。車に放置で数時間、もはやヨレヨレですが、せっかくなので、夜食べる前に写真に収めました(夜、これを食べちゃうの、というつっこみはなしでお願いします)。
いわゆる綿あめではなく、綿菓子テイストの砂糖菓子って感じがおもしろい。でもプチお疲れモードの私にはガツンと甘い、本家綿あめが向きかと思われました。タイミングが違えば、きっと美味しく感じるのだろうな。ちとかなしい。
この綿菓子はマリー・アントワネット(キルスティン・ダンスト)が食べたら似合いそうな雰囲気。前回のブログに引き続き、これも女子ウケアイテムでしょう。そしてやっぱり女子力アップアイテムになりますね(私、除外)。きっとカワイイ年下女子へのビジュアル系手土産に喜ばれることでしょう。キュートなあの人に似合いそう、と顔の浮かぶスイーツでした。
余談ですが、マリー・アントワネットと言えばラデュレ。中国黒茶にバラやジャスミンがブレンドされた、ラデュレの代表的なフレーバーティー「テ・メランジェ・マリーアントワネット」も女子力アップに効果的。銀座でズタボロになったら、ニンニク注射のごとくレッツ注入です。マカロンも美味しいけれど、私はこの紅茶が一番好き。あぁ優雅にお茶がしたいっすなー。
で、オーボンヴュータンへ向かった真の理由はショコラ・モエルーが食べたくなったから。ショコラ・モエルーはチョコレートのソフトな焼き菓子。普段の私にはちょっと甘いのですが、その甘さが特効薬に感じる時があります。何というか、アゲアゲアイテム?(笑)。なお、ショコラ・モエルーはがっついて食べちゃったので写真はありません・・・。
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それでは、更新のお知らせです。
10分おつまみレシピ 揚げない豚天/All About「スピードレシピ・料理」
これは私自身よく作ります。何となく揚げもの風、調味も紅生姜と青のりだけで簡単です。
さて、しばらくバタバタな日が続きますが、ごはんをいっぱい食べて、体調キープで頑張るぞ、おーっ!ではまた。
2008年11月11日
ドラジェをイメージしたスプーンレストです。好きな色をチョイスしていると(7色展開)、まるでショーケースに向かっている気分になります。そして、箱に並んだ様はスイーツそのもの(5個セットのギフトボックスパッケージもあります)。よって、「食べられません、DO NOT EAT」の注意書きもしっかり添えられています。でも食べられないのは分かっていても、ホント甘い味がしそうです。
沢山の美味しいスイーツをご存知の方には「一風変わったお菓子をどうぞ」と、こんなサプライズも楽しいかもしれません。女子ウケアイテムになってくれそうな予感です。
dragee from macaron boutique 「milano studio modello 」/深川製磁
2008年11月 5日
以前載せたmontgolfier(モンゴルフィエ)のプレートが今も変わらず大活躍。やっぱり好きなテイストです。
で、バーニーズで取扱いの、同シリーズのソースプレート(と思しき皿)を購入。こちらはテーブルウェアというより、キッチンツール的ポジション。というのもご覧のとおり、ツールレスト(調理中の菜箸やお玉を置くため)として使っているから。ステンレスのお玉置きより温かみがあり、でも大人っぽくて気に入っています。
そして、こちらもmontgolfierですが、シリーズが違うため、イメージも少々異なります。
このUbud(ウブド)シリーズはその名の通り、バリのウブドをイメージ。よってバリセラミックのように、マットでなめらかな手触りです。でも不必要な重さや野暮ったさはなく、シックさ加減がいい塩梅。どことなくエミール・アンリを彷彿させますが、エミール・アンリじゃカワイすぎる・・・と感じる私には向き(これを年相応というのでしょうか)。バーニーズではプラムカラー(パープル)、ライムグリーン、そしてアイボリーの3色がセレクトされ、プレートからカップ&ソーサー、ティーポットまでのラインナップ。
で、写真手前の12センチ・ボールは今、毎日使っているアイテムです。サイズ的にもアイスクリームや朝のヨーグルトにぴったり。また、これをアクセントカラーとして、他のテーブルウェアと色合わせの妙を楽しむこともできます。ちなみに先日のメゾンドファミーユのベージュプレートともよく合いました。こんな状態を「好きなものは知らず知らずのうちに類友な法則」と呼んでおります。
最近、疲れを感じさせないビタミンカラーに目がいきます。というのも、ビタミン、ビタミンしすぎると確実にエネルギー負け。もう見た目でウップスとなります。ぶっちゃけ年齢的なものではなかろうか(えぇそうでしょうね)。でも変化してこその人生、その方が断然楽しいのです。
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それでは、更新のお知らせです。
50でお菓子レシピ コーンミールブレッド/All About「スピードレシピ・料理」
「50」で簡単お菓子レシピシリーズの続編です。お菓子や食事系ケーキにもなる、便利なレシピ「コーンミールブレッド」。お時間がございましたら、ご覧くださいね。